価格:15,500円(税込)
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こちらの商品は、ワインラベルに漢字でお名前をお入れいたします。筆文字がかっこいいと男性に贈る品として人気のワインです。お名前以外にもお好きな言葉などでも構いません。その下には一言メッセージや日付けを自由にお入れすることができます。お渡しになる方の喜ぶ顔を思い浮かべながら、ラベル文字をお考え下さいませ。
1.にはお名前が入ります。漢字はもちろん、ひらがなにも対応しております。また、夫婦連名もOK。メッセージも入れられます。
2.にはラベルタイトルが入ります。還暦祝いやお誕生日などお祝いの用途に合わせたタイトルをお選びください。
3.には日付けが入ります。ワインをお渡しする日、お父さんやお母さんの誕生日など、日付けの書き方は自由にお選びいただけます。
4.にはメッセージが入ります。文字数が多くなりますと字の大きさが小さくなり読みづらくなってしまいます。上記の文章量がおすすめです。
シンプルにお名前を大きく描くことで瓶に貼ると堂々とお名前が映えます。一番人気のタイプです。
フルネームでも記載可能です。名前部分を少し大きくするなど、バランスも自由にお作りできます。
役職、敬称なども自由に記載。敬称は少し小さめに当店で判断して喜ばれるよう工夫をします。
メッセージをメインにすることも可能です。文字数に制限はありませんが、文字数が多いほど文字は小さくなります。
ご夫婦の場合など、連名の記載も可能です。仲が良いお二人にならってお名前も近づけます。記号や絵文字も記載できます。
すべてのご要望に応えられるよう精一杯努力いたします。(例:富士山を入れてほしいとのご要望一例)
おもて面当時の新聞一面
おもて面はご希望の日付の新聞一面記事になります。新聞はA3サイズの専用用紙に、当時の朝刊の一面記事をコピーしたものになります。ご希望日が休刊の場合はその日の夕刊、もしくは翌日の朝刊となります。(休刊の場合はお知らせいたします)
うら面20年間分の年表
その年に起こった世相や出来事を、ご希望の新聞年代から20年分記載した年表になります。年表はその年の出来事を年ごとに抜粋し、思わず「こんなことあったねぇ」と少し懐かしくなるような世相を記載しております。
新聞の一面は当時の読売新聞となります。他社の新聞をお付けすることはお受け出来ませんのでご了承ください。
新聞のサイズは、タテ420mm×ヨコ297mmのA3サイズとなっております。また、実際の新聞に似せるために「更紙」を使用し、上下の端を新聞風にギザギザに加工しております。
ご指定いただいた日付の「夕刊」または「翌日の新聞」をお付けしております。 休刊日の一覧はこちら
うら面の年表は、その年に起こった大きな世相や出来事を「ご希望の新聞日付けから20年分」記載しております。(年表の印刷は変えることができ、例えば「おもて面は生まれた日」、「裏面年表は結婚した年からの記載」など、変えることもできます)
国内外の出来事や世相、当時の流行語やヒット商品を、あまり有名すぎないところを選んで載せております。思わず「こんな事あったあった!」と懐かしくさせてくれるような仕様になっています。
新聞用紙は上下の端をギザギザ加工を施し、新聞の形状をリアルに再現。紙自体も本物の新聞に似せた更紙(わら半紙)を使用しています。
メモリアル新聞は透明なクリアファイルにお入れし、ジュースと一緒に箱に入れてお届けいたします。蓋を開けるとまず目に入るよう、アーチ型に同封いたします。
昔の新聞は今よりも文字が小さく見えづらい場合がございます。拡大して読めるようカードルーペを同梱いたします。
ワインは桐箱にお入れして、クラフト包装紙で包装した上に掛け紙と梅水引をお掛けします。その上から緩衝材でくるみ、ダンボール箱にお入れしての二重梱包でお届けいたします。
こちらのワインは日本海にほど近い新潟市の角田浜にある「セトワイナリー」で醸造されています。青い海と草花彩る山に囲まれた風光明媚な景色の中、ぶどう栽培とワイン醸造を自ら行っている新鋭のワイナリーです。創業者の瀬戸潔氏は、新潟で出会ったワイン造りに魅せられ、長年勤めた会社を辞め、出身地である東京から新潟に移住し、一からワイン醸造を始めた情熱家です。
やや濃い赤紫色からはスミレやブラックチェリーのアロマが感じとられます。きめ細かい舌触りの上品な仕上がりはハレの日に飲むワインとしては最適です。
少しスパイシーな香りと柔らかな酸味、たおやかなタンニンのバランスが良く余韻は長く重すぎることのない味わい。普段赤ワインを飲まれる方も納得の味わいに仕上がっており、また、赤ワインをあまり飲むことが無いエントリーの方にも美味しく飲んでいただける仕上がりです。
豊かな酸を生かし食事との合わせやすさと熟成の楽しさを狙ったワインになります。
色味はペールイエローで透き通る美しさ。グラスに注ぐとりんごの蜜を思わせる甘い香りが引き立ちます。
口に含むと洋梨や王林のような甘い口当たりから、次第に柑橘系の酸と苦味が重なり、甘みと酸とほんのりとした苦味が複雑に絡み、フルーティーで心地よい印象です。
この白ワインはお祝いの席に相応しいよう、肉料理にも合わせることのできる白ワインを狙い造りました。黒ぶどうを使用したブランドノワール造りにシャルドネを合わせ、白ワインでも酸及びボディを加えしっかりとした味わいに整えたワインです。熟成も楽しみにいただける造りでもあり、時間の経過とともにさまざまな表情が楽しめるワインでございます。
赤いちゃんちゃんこや頭巾をかぶる習慣には、「暦が一巡りして最初に戻る=赤ん坊に戻る」という意味合いがありました。同時に赤は、神社の鳥居などを見てもわかるように「魔除けの色」でもあります。新しい人生を災いなく過ごし、もっともっと長生きしてほしいという願いが、この赤い色に込められてきました。還暦祝いで赤いちゃんちゃんこを着るのはこういった由来にあるのです。
自慢の名前入りに大喜びでした★★★★★
父の還暦祝いに贈りました。祖父から、父の名前はその当時活躍していたある有名な方に付けてもらったと聞いており、とても意味のある漢字を付けてもらった自慢の名前だと言っていました。父はワインが好きで、ヴィンテージワインを贈ろうかと考えていたのですが、まさか漢字でラベルが作れるワインがあるとは思わず、見つけた時はなんてラッキーなんだ!と思ったほどでした。出来上がりも非常に素晴らしく、父も大変喜んでくれました。後日、桐箱の蓋を開けた状態でワインが仏壇の前に飾ってあり、祖父にも見せてあげてるんだなとわかりました。じいちゃんも喜んでくれてるかな。
大満足!★★★★★
祖父の還暦祝いに何かいいプレゼントはないかなぁと色々と探していて、この漢字ワインにたどり着きました。商品の説明もわかりやすく丁寧に書いていて、生まれた日の新聞もつけれるなんて!と感動し商品を購入しました。後日、還暦のお祝いにワインをプレゼントしに行った時、箱を開けて第一声は、「俺の名前が書いてある!すごい!」でした。それからというもの、お祝い中は瓶を肌身離さず持って終始にやけ顔でした笑。また、もったいなくて飲めない!といっていたわりにはお祝いが終わる頃には半分になっていました笑。大満足です!
上司の還暦祝いに★★★★★
会社の上司が還暦を迎えられたので、部署一同からお祝いとしてこちらのワインを贈りました。注文時に名前の漢字を一文字間違えてしまい、修正のお願いをしたところ快く引き受けてくださり助かりました。総務代表で渡したのですが、喜んでくれるかすごく緊張しました。ラベルのインパクトもさることながら、入社した日の日付の新聞にも大変感動していただけました。他のスタッフも食い入るように見ていて、これを選んで間違いなかったなと確信し、同時にとてもホッとしました。思った以上に喜んでくれたので私も嬉しかったです。
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